Home > NEWS > 真珠子・個展「おねえさんはリボン狂」

真珠子・個展「おねえさんはリボン狂」

  • 2010-07-31 (土) 19:24
  • NEWS
  • hatena button
  • hatena count
  • save this page del.icio.us

こんにちは!
今日は現在、浅草橋パラボリカ・ビスで開催中の、
真珠子・個展「おねえさんはリボン狂」のご紹介をさせてください!

みなさんは、すでに体験しましたか?
もはや、「見る」というより「体験する」と言った方が
正解と言えるでしょう(笑)。

大盛堂書店さんにてのポストカード無料配布からスタートして、
渋谷センター街入口での今井杏さんとのライブペインティングを経て、
7/24から始まりましたこの個展、
「おねえさんはリボン狂」ですが、
まさに夏の真珠子祭りの本番!と言えると思います。

上の写真はご覧になりましたか?
もうそれだけで、いかにこの真珠子さんの表現が・・・
写真という枠を出たがっているか
感じていただけたかと思います。

わかりますよね・・・?
あきらかに、写真では捉えきれない、収まりきれない、
迫力と熱があり、溢れ出ています。
漢字一文字であらわせば「狂」、なのですね(笑)。

そういった意味では、普通の個展とは明らかに一線を画していて、
真珠子さんのこの個展は、本当に必見なものになっています。

表面的には少女性を、かわいいをベースにした、個展であるのでしょう。
(ですがまさか、それだけで納得している人は誰もいないと思いますが)
明らかにそれだけではない、さまざまな何かが溢れ出ていますよね。

たとえば・・・分かりやすいところでいえば、その執念。
この世界を構築するのに使った労力をちょっとでも想像してみれば・・・
誰もが驚きを隠せないでしょう。
現場には・・・ホントにその熱が吹き荒れています(笑)。
ここまでやるのか、と(笑)。

その「執念」はまた、「情熱」とも直結しています。
今回、真珠子さんは「おねえさんは」と自分を
(無意識に)相対化していて、
その少女性に対する憧憬、または内側に存在する少女性を
それゆえに、むしろ執拗にアウトプットしています。
「リボン」という、ポップでわかりやすいメタファーを使って・・・。
これは、多分、今、これをアウトプットしなくては・・・
しよう!という、焦燥にも似た「情熱」に支えられているのだ
と思います。

深読みしすぎですか(笑)!?
いや、真珠子さんが巫女系であるなら、これぐらい・・・(笑)。

なので・・・この個展は、
もちろん、少女たちに、
少女であったおねえさんに、
情熱的に表現をしている方に、
表現に情熱を失ってしまった方に、
また、どの位置にも納まらない中途半端な方に(笑)、
ぜひ見てもらいたい、と思います。

繰り返しますが、これは・・・
ただ作品を小奇麗に並べただけのありきたりな個展ではありません。

現場に行かなくては決して感じとることが出来ない、
熱い空気がそこにあり、現場に行けば
誰もが何かを受け取ることになるでしょう。

受け取るものは・・・その人それぞれであるとは思いますが・・・
ポップでかわいいパッケージゆえの、
心地よい印象をその人に残していくのだと思います。

簡単に言えば・・・
「みなさん、行くと元気になれますよ(笑)!」

・・・というワケで、ぜひ、真珠子・個展「おねえさんはリボン狂」、
体験していただきたいです!

8/3(火)までです!

おまけ:ボクが真珠子さんに差し上げた(いちおう貴重な)
グウェン・ステファニーの「Love. Angel. Music. Baby.」の
アナログレコードが・・・がっつり展示されております・・・(笑)。

真珠子・個展「おねえさんはリボン狂」
http://www.yaso-peyotl.com/archives/2010/07/post_787.html

会期 2010年7月24日[土]~ 8月3日[火]
■月~金/13:00~20:00 土日祝/12:00~19:00
■水曜休館 
■入場料:500円
■展覧会 会場:parabolica bis[パラボリカ・ビス]
■東京都台東区柳橋2・18・11 ■TEL: 03-5835-1180 


Comments:0

Comment Form
Remember personal info

News Archives
  • 2017 (1)
  • 2016 (9)
  • 2015 (12)
  • 2014 (11)
  • 2013 (6)
  • 2012 (26)
  • 2011 (8)
  • 2010 (42)
  • 2009 (47)
  • 2008 (8)

Return to page top