もくじ
セクキャバに向いている女の子
セクキャバはキャバクラよりも性的なサービスを求められるから、人によって向き不向きがあるんだよね。
私もセクキャバで働いてた時期があって、私自身はそれなりにセクキャバでも抵抗なく働くことができたんだけど、中にはセクキャバが肌に合わなくてすぐに辞めちゃう子も。
そうなる前に、自分がセクキャバに向いてるのかどうか知っておくことは超重要!
まずは、セクキャバに向いてる女の子の特徴について紹介します!
体のパーツに自信がある女の子
胸でも腰でもなんでも良いんだけど、体のパーツに自信がある女の子はセクキャバ向き。
もちろん全身でも一部でも、そのパーツや推しポイントは問わないけど、そこを見せればお客さんに良い反応を示してもらえる!っていうポイントがあればOK。
セクキャバは自分の体をしっかりとお客さんに見せることになるんだけど、そこで体に自信がないからっていつまでもモジモジしてるとお客さんは付かない。
当然多少の恥じらいは男心をくすぐる要素にはなるんだけど、特に時間制限があるセクキャバでは、恥ずかしがって脱がない時間は無駄も良いところなんだよね。
だから、「ここさえ見せとけば大丈夫!」っていう体のアピールポイントがあれば、そこを全面的にアピールすることでお客さんにウケが良い!
当然お客さんによって女の子の体の好き嫌いがあるだろうから、そこで気に入られなくても、他のお客さんに気に入られればいい話。お客さんの体の好みも人それぞれだしね。
触られるのが好きな女の子
ボディタッチに抵抗があるかないかで言うと、抵抗がない。
そういう女の子にもセクキャバはおすすめだよ。基本的にセクキャバでは少なからずお客さんと接触することになるから、おさわりは避けられない。むしろ、おさわりを売りにしてるお店だからこそ、そこで触られたくない女の子がいるのは興ざめだよね。笑
そこでお客さんのおさわりに対してノリノリな女の子、自分の肌を触られるのが好きな女の子にとってはセクキャバはすごく向いてると言える。
でも、当然全員が赤の他人に触られて嬉しいって思うわけはないよね。私もそうだったし。
私の場合、終わった後にシャワーを浴びれば良いっていう気持ちだったからおさわりに対して気持ちを割り切ってたから、苦手でも気持ちを割り切っていれば大丈夫だよ。
風俗では働きたくない女の子
セクキャバって、言ってしまえばキャバクラと風俗の中間みたいなもの。
それは実際のお店のサービスを見てもそうだし、お客さんやスタッフの受け取り方もそれが一番正しいと言えるの。
だから、体に触られることもお金のためと思えば抵抗はないけど、がっつり風俗店で働くのは嫌!って思ってる人にもセクキャバはおすすめ。
なぜならセクキャバでは、風俗店では当たり前になってる抜きや本番行為はないから。
もしお客さんが下着を下ろしたら、その時点でスタッフが止めに入ってくれるから風俗ほど濃厚な絡みをしなくても良いんだよね。
ただ、お店の中には実情は抜きを容認してるようなお店もあったりするから、そこは気をつけておいて。
金を稼ぐためなら体を差し出すのも厭わない女の子
セクキャバは、どこのエリアで見ても普通のキャバクラと比べて千円以上時給が高いお店が多いの。それは性的なサービスが必要不可欠で、キャストの精神的負担やハードルが普通のキャバクラよりも高いのが理由になってる。
だから、普通のキャバクラで働くのも良いけど、せっかくならもっと効率が良いお店で働きたいと思ってる人にもおすすめ。
何か目的があって、短期間でたくさんお金を稼ぎたい人とかね。
その上で多少のエロを提供するのもそこまで抵抗がないっていう人にもセクキャバはおすすめ。
キャバクラほど高い接客技術を必要とされないけれど時給はキャバクラよりも高いから、未経験でもずっと良い時給で稼ぐことができるよ。
セクキャバに向いていない女の子
こんな風に、エロに抵抗がなかったり、お金のためとエロを割り切ることができる人にはセクキャバはすごく向いてる!
とはいえ、セクキャバで働くことにはデメリットもあるんだよね。そのデメリットが原因で、セクキャバで働くのが難しい人、向いてない人も。
ここでは、セクキャバで働くのに向いてない人について紹介します!
おさわりに抵抗がある女の子
セクキャバは基本的にお客さんに体を触られることになるから、おさわりは避けられないもの。
だからいくら仕事でお金をもらってるとはいえ、見ず知らずのお客さんに体を好きに触られることに抵抗がある人にとってはセクキャバはかなりの精神的ストレスになるんじゃないかな。
もちろん体を触られることが嫌な人がセクキャバに応募するっていうことは少ないだろうけど、実際に触られて生理的に無理だと思う人もいるだろうし。
実際に体を触られて嫌だと感じるかどうかは、体入で確かめることもできるから、今の気持ち的にはおさわりも容認できるっていう人は体入から挑戦してみてね。
体入でも、ちゃんと働いた時間分のお金をもらうことはできるから、そのお金と体を触られることの抵抗感をちゃんとチェックした上で今後も働いていくか決めてみて。
容姿や体格にコンプレックスがある女の子
それから最後に、容姿や体格にコンプレックスがある女の子も、セクキャバには向いてない。
セクキャバでは当然体をしっかりと見せることになるから、プロポーションを見せることは必要不可欠。
自分の体を見せることに強い抵抗がある人にとっては、セクキャバは耐えられないと感じてしまうかも。
けれど、知っておいて欲しいのが、女の子の体の好みは人それぞれだということ!
完璧に引き締まったプロポーションだけが正義じゃなくて、ちょっとプヨっとしてる女の子とか、ちょっと体型が崩れた女の子の方が好みのお客さんも少なからずいるの。
だから、自信を持って体を見せて、そこで気に入ってくれたお客さんを大切にしていくようにすれば、人気が出やすいし自分にも自信が付くよ。
それでもコンプレックスがあるなら、働きながらダイエットや筋トレをすれば良い話だしね。
セクキャバに向いてるかどうか話したんだけど、そもそもセクキャバとはなにー?って人たちのためにこんな記事も書いてみたからチェックしてねー!